<   2006年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

またまた花火を見に行ってしまいました。

家から車で20分くらいの所でまた花火大会があったので見に行ってきました。
臨時の駐車場に車を置いて、人の流れに押されるように進んだのですが、
そこがよく見えるのでしょうか、先客が陣取ってる場所は田んぼの畦道のような車道。しばらくそこにいたのですが、背後を車が通るのでどうにも落ち着かず、行く途中で気になった土手に行ってみる事にしました。
ここが良かったんです。ベストポイントと言ってもいい。そこは池の畔で、周りよりも数メートル高台で、池からの風がそよそよと気持ちよく、また人もあまり多くなく、たまに大声をあげる小学生が気になったくらい。そして何よりよかったのが、そこで花火が始まる1時間前に、後ろ側の町で花火が始まったのです。
これが予想外で、都合2時間も花火が楽しめたのです。ちょっと得をしました。

これが後ろ側の花火。瀬戸物で有名な瀬戸市の花火大会です。
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今回は横着をして三脚なしで撮ってみました。ブレが面白い効果を
出してくれないかなと。
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by hiroki147 | 2006-08-21 17:12 | 写真 | Comments(2)

”たんころりん”で夏休み

愛知県豊田市の足助地区で4年前から行われている”たんころりん”に
行ってみました。

”たんころりん”とは地元産の竹と和紙で作られた行灯。一般的には
脚の短い陶器製の燭台のようですが。
これらを商店街のそれぞれの軒先に並べて、"豊かな暗さ”を
楽しもうということのようです。
”たんころりん”は三信遠地方(三河・南信州・遠州)で使われている
方言の「じゃん・だら・りん」(終助詞)にもひっかけたのかな。

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この日はたんころりんに合わせて、万灯まつりも行われていました。
そして・・・

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二百数十発と小規模ながら花火も打ち上げられました。
何万発も打ち上げられる大花火大会も迫力があっていいけれど、人ごみで
疲れちゃう。これくらいの規模の方が夏休みらしく、のんびり見られていいなと
感じさせてもらいました。

こんなお祭りが昔の日本には何処にでもありました。物質的にはその当時と
比べものにならないくらい豊かになったけれど、それと引き換えに今の日本は
心のゆとりを失ってしまったのでしょうか。
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by hiroki147 | 2006-08-16 09:27 | 写真 | Comments(0)

これはラッキーなのかぁ?

ランチ用に近所のパン屋さんでパンを買ったら・・・

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       ”おめでとうございます!”

って、あるかと思ったら何もなかったです。
騒いだのは僕一人だったから、ちょっと恥ずかしくて、寂しかった。

嗚呼、本日も平和なり。
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by hiroki147 | 2006-08-10 21:16 | | Comments(2)

♪夕焼け 小焼けで・・・♪

低気圧が近づくと雲が芸をしてくれる・・・らしい。
と、富士山写真愛好家の人達の間では言われてます。

この時季、きれいな夕焼けが見られます。
太陽が沈んだ後は小焼けです。だからこれは小焼け。

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by hiroki147 | 2006-08-08 21:37 | 写真 | Comments(0)

花火第2弾?

今夜も20kmばかり離れた町で花火大会があったようです。
前回の花火大会の場所よりいくらか近いので、
少しは大きく見られた・・・かな?

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やっぱりちっちゃいですね。
時々でかいのが上がるんだけど、そういうのに限って花火の迫力に
負けたのかひどくブレちゃってました。

車で20分くらいなので、近く迄行けばいいのだけど・・・。
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by hiroki147 | 2006-08-07 08:14 | 写真 | Comments(0)

ちょっとスナップ

昔、高倉健さんのやくざ映画を見ると、男は肩で風を切りながら映画館を
出てくると言われました。
で、ブレッソンを見た後で・・・

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ここはドラゴンズファンが集まることで超有名な中華料理屋さん。

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ここは際物ばかりの名古屋名物で次代を担うかもしれないとっても辛くて、
ニンニクいっぱいの台湾ラーメンで有名になった台湾料理屋さんの本店。
辛いものブームのはしり。若い時は結構好んだけど、今はもう結構。

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何の語呂合わせなんでしょうね。

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何だか窮屈そう。


こんなもんです。
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by HIROKI147 | 2006-08-02 22:31 | 写真 | Comments(2)

アンリ・カルティエ=ブレッソン〜「瞬間の記憶」



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2003年にフランス国立図書館が催した「アンリ・カルティエ=ブレッソンとは
一体何者なのだ?」というタイトルの回顧展に本人が自答したドキュメンタリー映画。

雑誌でこの映画の存在を知り、早く見たいなと思っていたのだが、独立系の
映画の常で、東京を皮切りに順に各都市を回りやっと当地に来た。

  〜”決定的瞬間”という言葉の生みの親であるスナップの神様〜

写真には相性(好みと置き換えてもいい)がある。
1枚の写真を前にして、”よくわかる写真”と”わからない写真”。
僕にとってブレッソンの写真は”よくわかる写真”。誤解してるかもしれないが。
何が訴えたいのかよくわからない難解な写真はイライラさせられるが、
ブレッソンのはホッとさせられる。だからこの映画を見ていても、彼の言葉の
一つ一つに合点がゆく。

「写真は構図と配置」
「きちんと構図を決めればノートリ」
「写真は瞬間。短刀の一差し」
「ポートレートが一番難しい。その瞬間は2度とないから」

構図と配置を決めて、後は役者の演技をじっと待つ。そして来るべきその一瞬に
必殺の一撃を放つ。これぞ”スナップ・ショット”。
これはスナップに限らず、殆どの写真のジャンルに言えるのではないかと思う。

街でスナップを撮っていて、ああ、ここに存在感のある人が来ないかなと思った
事が何度もある。存在感のある人が先にそこで待っててくれる事もある。
それらを逃さずに必殺・・・がなかなかできない。ブレッソンだって百発百中
じゃなかったと思う。と思いたい・・・

今回の映画を見て改めて感じたこと。それは”写真は足し算”。
写真は引き算という有名な言葉があるが、自分は足し算派。
大雑把に構図を決めてそこからザッザッと削って行くのと、構図はこうと
決めてそこに何かを足して行く。アプローチの違いで結果は同じなのだが、
ブレッソンは足し算派だ。だからわかりやすいのかもしれない。

今回もう一つ印象に残った彼の言葉。

        「現像は苦手」

この瞬間だけ神様から人間になったな。

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by hiroki147 | 2006-08-02 10:01 | 写真 | Comments(0)