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「ミュンヘン」

1972年のミュンヘン・オリンピックで起きたPLOによる
イスラエル選手人質事件を題材にした映画。

お互いに血を流して、祖国を奪われた者と長い間の放浪の果てに
祖国を作った者同士は、まだ血を流している。
愛する家族の為に、また祖国の為とは言え、血を流し続けることは
果たして正しい事なのでしょうか。

劇中、西ドイツの赤軍に扮したイスラエルの暗殺者とPLOの
若い戦士の会話に 
  「(イスラエルとの戦いは)もう無駄ではないか」
  「子や孫の代になっても取り返す。他の国は何千年もかかって
    国を作ってきたではないか」 と。

何とも難しい問題です。

スピルバーグはイスラエルの暗殺者を通じて、血を流す事の
虚しさを訴えようとしたのですが・・・・・・

この映画を作ったのは ”DreamWorks"
 
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by hiroki147 | 2006-02-04 18:57 | 映画 | Comments(1)