カテゴリ:写真( 518 )

モノクロの続き・・・

昔は写真は殆ど白黒(”モノクロ”と語感が似てるのは絶妙)だったけど、
今は白黒は趣味の世界。(カラーフイルムもか?)
フイルムだけじゃなく、白黒用印画紙の月光も生産中止になってしまった。
とは言っても僕は使ってなかったんだけど。

パソコンでのモノクロはおおい焼きも焼き込みも何回失敗しても全然平気だし、
ホコリも全く心配ないから超快適な暗室作業だけど、前回も書いたように
純黒調にならないんだよな。

E社から昨年、黒が2色あるインクジェット・プリンターが出たので、
気になってテストプリントを見たら、確かに今迄のプリンターの中では一番
いいなとは思ったけど、まだ”モノクロ風”だった。
この夏にC社から待望の(?)顔料プリンターがE社と同じように黒を2色積んで
出るようだけど、どうなのかな。

子供の頃通っていた絵画教室で一番好きだったのはデッサンだった。




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by hiroki147 | 2006-03-16 21:08 | 写真 | Comments(2)

吹雪だ!

昼間の突然の吹雪。
20℃にも届かんとする日があったと思ったらこの吹雪。
いやあ老体には堪えます、この寒暖の差は。
それにしても、ベランダから「いやに空が暗いな」と見ていたら、
周りがあっという間に真っ白。
たまたま室内にいたから余裕があったけど、これが山の中など
だったりしたらと思うと、改めて自然は恐ろしいなと思わされる。

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by hiroki147 | 2006-03-14 21:47 | 写真 | Comments(0)

モノクロ写真・・・

初めて写真機なるものを手にしたのは、半世紀近くも昔の小学生の時。
FUJIが出していた”フジペット”というしろもの。記憶が定かではないが、
露出はお天気マークが3つくらいあって、それに合わせて、シャッターは
レンズの両サイドに”1””2”と書かれた三角のレバー様のものがあって、
それを順に押すとシャッターが切れたのははっきりと覚えてる。フイルムは
でかかったような気がするからブローニーだったのかな。

自分でフイルムが装填できなくて、いつもカメラ屋さんでお世話になっていた
ので、その当時住んでいた横浜から名古屋の郊外に引っ越したのを機に
使えなくなってしまった。

次にカメラが自分の前に現れるのは数年後の中学生の時。親を騙して買わせた
ミノルタのSR-T101。世界で初めて分割測光(上下2分割だけど)を取り入れた
カメラだったと思う。これに55mmF1.7をつけて何でも撮った。
フイルムはネオパンSSかトライX。カラーもあったけど、そんなもの高くて
とても手が出ない。
このモノクロをガソリンスタンドをやってる友達の家で毎週末現像。店員さん用の少し広めの台所があって便利だったんです。窓に暗幕を貼って、ここでもう
1人の友達と3人でワーワーと言いながらプリントもして、夏は暑くて冬寒く、
でも楽しかった。
こんな状況が3年も続いたでしょうか。あのまま写真を続けていたら、今頃は
きっと・・・
(と、皆さんも空想に耽る事はないですか?)

それから空白が30年ほどあって、今。

いやあ便利な世の中になったものです。モノクロが”明るい暗室”でできるん
ですから。本物のモノクロプリントにはまだまだ足下にも及ばないが、
そこそこの線まではきたかな。だけどモニターではいい感じに見えても、
いざプリントをするとアリャリャと言うことに。プリント用紙に色がついて
いるのでしょうか、青っぽくなったり、緑にころんだり。
今は出てきたプリントを見て、強引に力技で無茶してます。

どこかモノクロ用の用紙を出してくれないかな。需要があまりないのかな。



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by hiroki147 | 2006-03-13 18:41 | 写真 | Comments(1)

散歩の途中・・・

近所に大きな会社の古い寮があります。
寮と言っても広い敷地に何棟もある立派なものなのですが、
実に古いのです。壁のモルタルがはがれかかってたり、
階段の手すりなんかもサビがきてて・・・
でもそれらのヤレ方が妙にいいんです、味があって。

だから夕日のきれいな日は散歩に誘われます。

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by hiroki147 | 2006-02-25 18:34 | 写真 | Comments(0)

好きなもの  その2

今は写真を撮ることが趣味で、一時は写真機が趣味だった時もあったけど。
その前は車が趣味で相当道楽もしたが、段々と”乗ること”より”撮ること”に
興味が移っていって、その中でも特に2台8年15万キロに渡って乗ったGT-Rが
好きで、そのレーシングカーを撮りたいが為に始めた写真の世界。

最初に手にしたのはCANON EOS5。
被写体を見るだけでピントが合うなんて何て凄いんだ!と手入れてはみたもの
の、眼鏡のせいでしょうか、ピンぼけの嵐。
で、次にEOS1→EOS1nと使い続けてきたけれど、どうしてもファインダーの
見え具合とグリップのフィーリングが馴染めず、ニコンからF5が出た時に思い
切ってニコンに鞍替えした。

前置きがとっても長くなったけど、要するにニコンのボディが好きということ。
写真機が趣味だった頃はF F2 F3 F4 F5と並べて悦に入ってた事も。今は全部
手放してF6と写真のD2Xがあるだけ。本当はもう1台D200あたりが欲しいん
だけど、何だかまだいろいろと落ち着いてないようだからちょっと様子見。

AFの精度だとか連写能力だとかいろいろあるけれど、僕は数字に出てこない
感性の部分でNIKONが好き。握ったフィーリング、シャッターのタッチ、音、
ファインダーの見え具合など。
客観的に見れば、CANONがオールマイティなのは間違いないところ。
特にデジタルになってからピントの精度が重要視されるようになったので、
AFの速さや測距点の位置、多さなどがボディを選択する上でのキモになった。

だけど僕は写真を気持ちで撮りたい・・・

カメラがNIKONで、パソコンはMac。
僕って変わりもん?

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by hiroki147 | 2006-02-18 18:54 | 写真 | Comments(2)

ウーン・・・

最近、いや、もうだいぶん前からだ。

この寒いのにジョシコーコーセーのスカートの短さはどうでしょう。
特にこの地方は目に余る気がする。

”日本人の恥じらいは何処に?” などと書くと、すぐに「オヤジー!」と
言われますが、僕はオヤジなんです。

大昔、久米の仙人は川で洗濯をする若い女性のスネがチラッと
見えたら雲から落ちてしまったとか。
今の世に仙人が蘇ったら・・・

          ”過ぎたるは及ばざるが如し”


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by hiroki147 | 2006-02-10 21:07 | 写真 | Comments(0)

最近思うこと

人物写真は難しいなということ。
世間一般でいうところの”ポートレート”って殆どが
女性を撮ったもの。それも若い女性が多い。
変なこだわりかもしれないけど、あの手の写真は
ポートレートじゃなくて、お人形さんを撮ってるのと
同じかなと思う。

今朝のある朝刊に「一度は見てみたい名画」という
ランキングがあって、1位は”モナリザ”。
これぞポートレートかなと。

最近、”お人形さん写真”も不調なので、ただ毒づいてる
だけなのかな。
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by hiroki147 | 2006-01-28 18:44 | 写真 | Comments(0)

アンセル・アダムズの写真展・・・

名古屋ボストン美術館でこの21日から開かれている
「アメリカ近代写真のパイオニア」を見て来ました。

第1弾がアンセル・アダムズ(1月21日〜4月2日)
第2弾はアルフレッド・スティーグリッツ(4月8日〜6月7日)
第3弾はエドワード・ウェストン(6月17日〜8月27日)

オリジナルのプリントを見る機会など名古屋ではそうそうに
あるものではないので、とても楽しみにしてました。

キリキリに絞り込まれた鮮鋭さはもう息をのむほどに圧倒的で、
”黒の中の黒” ”白の中の白”が見事に表現されていて、
モノクロ写真の素晴らしさを再認識させられました。

昨今、デジカメが猛威を振るっておりますが、階調の深さに
起因する立体感の表現には銀塩の足下に及ぶべくもないのは
明白であります。また、データの保存性にも問題ありです。

環境問題やカメラ・メーカーの姿勢などから、アナログ写真の
お先は真っ黒ですが、銀塩写真をあっさりと見限るのはやめたい
ものです。

せめて趣味の世界はゆっくりと楽しむのがいいかと思います。

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by hiroki147 | 2006-01-25 18:07 | 写真 | Comments(0)