カテゴリ:写真( 528 )

チェルノブイリ20周年写真展を見て

フォトジャーナリストの広河隆一さんが撮られた49回にも渡るチェルノブイリ
での取材写真約100点が展示されていました。
会場が少し狭いということもあるのでしょうが、場内に入った瞬間の異様とも
思える熱気にまず驚かされ、それが伏線となって次に何が襲ってくるのか?と
身構えた瞬間、目に飛び込んできたウムをも言わせぬ衝撃の写真の数々。
圧倒されました。
チェルノブイリでの悲惨な出来事は充分に知っていたつもりでしたが、
広河さんの写真は”何も知っていなかった”と伝えてくれました。

実は広河さんの写真展を見るのは今回で2度目。前回はアフガニスタンの
難民キャンプの写真展でした。子供を亡くした母の表情に惹かれて・・・

写真の使命はいろいろあるのでしょうが、その瞬間を忠実に知らしめることが
第一だと思う。と、思っていた事を今回、改めて感じさせられた写真展でした。
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by hiroki147 | 2006-05-15 19:16 | 写真 | Comments(0)

休日の朝

今年は珍しくよい天気が続いたGW。
連休最後の今日は予報通りの雨。
こんな日は明日からの仕事に備え”休みの疲れを取る”のがいいのでしょうね。

カレンダーを見たら今年は5連休だった。どうせ混むからと、GWに遊ぶと言う
感覚が今迄なかったのに、5連休と言われて直前になって何かをしなくてはと焦りだし、
ちょっと郊外へドライブをして、ちょっと街へ買い物に出て、写真もちょっと撮って、
その間に誕生日を迎えました。

おお、小市民。


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by hiroki147 | 2006-05-07 11:28 | 写真 | Comments(0)

24-105の続き

周辺光量がドーンと落ちるあの24-105/4.0L ISのその後です。
あれからサービスにもお客様相談室にも件の写真を見せながら
CANONの見解を問い合わせてみました。
結論から言えば、きちんと検証もせずにその場で「異常なし」。
そうかなあ。おかしいと思うからこそ持ち込んだのに。

”大男、総身に知恵が周りかね”

末端ユーザーの意見が吸い上げられないメーカーは倒れかねません。
昔のNIKONはこうでした。

「すぐに対処します」と言う答えは入りません。
ただ、最前線で声をせき止めてしまう姿勢は如何なものかと。
細かなことをグダグダと言うやつらが多いのもいけないのですが。

この24-105はスペックに焦りが感じられます。何も無理に24ミリにしなくても。
できないのなら28ミリでいいでしょ。

ニコンのD200がメガピクセルを無理して出してこけたのに対して、30Dで
「無理しませんでした」とわざわざコメントをしたのをみて、CANONはまだまだ
大人になりきれてないなと感じました。
デジタルになってからのCANONは少し焦ってますな。

”急いては事を為損じる”
会社の成長もドッグイヤーになりませんように。
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by hiroki147 | 2006-05-04 22:19 | 写真 | Comments(0)

2つの写真展

”アルフレッド・スティーグリッツ”と”魅惑のスポーツ”

休日に写真展を見に出かける・・・
何だか満たされた気持ちになれたいい一日だった。。

”魅惑のスポーツ”の芳名帳にS澤君の名があった・・・

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by HIROKI147 | 2006-04-23 18:14 | 写真 | Comments(0)

早速・・・

5Dを使ってみました。
7年振りのEOS。復活があるとは自分でも思わなかった。

その前に:
CANONはどうしてファインダーの手を抜いてしまったんだろ。
NewF-1のファインダーは今でも最高だったと思うのに。
NIKONの F4もよかったけど、同時期に両方使ってたからよくわかる。
NewF-1の方が優ってた。ピントをはずしたことがない。と、思う。
レースでも何度か使ったことがあるけれど、AFのカメラと歩留まりは
大差がなかった記憶がある。

で、5D。まだ2G72枚しか撮ってなく、門外漢としか言えない自分が
言える立場にないのはわかるが、1D系のサブ機にはなり得ないのではないか
と思う。
ファインダーもシャッターもPOOR。
カメラ本体の作りは価格がほぼ半分のD200に完全に負けてる。
初めに売価ありきだったんだろう。

でも、この大きさでフルサイズはこのカメラしかない。
CANONしかできない。
広いダイナミック・レンジと少ないノイズが欲しかったから僕は手に入れた。

            有り難い・・・

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by hiroki147 | 2006-04-08 21:22 | 写真 | Comments(4)

ムフフ・・・

手に入れてしまいました、ついに・・・
ボディもレンズも価格COMのどの店よりも安かった。
で、電池を充電しました。
ストラップをつけました。
液晶画面に保護シールを貼りました。それだけ・・・
まだシャッターも切ってません。

7年振りのCANON。ちょっとだけ懐かしいな。
週末デビューか?

両方のカメラを使った経験から一言。
CANONはトップレンジと次のレンジとの差が大き過ぎる。
1系はファインダーの見え具合もシャッターのタッチも音もいいと思う。
だけど、いつの時代もその下は・・・
その点NIKONは差が少ないと思う。逆に下克上と言うか、
上を食っちゃうことがしばしばあると思う。


CANONは”1”と”L”に限る?
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by hiroki147 | 2006-04-06 21:07 | 写真 | Comments(5)

僕はMr.5? それともコウモリ?

EOS"5"で観音教に入信し、F"5"で日光党に入党。
で、"5"Dで観音教に復帰?

嗚呼、煩悶。

D"5"Xで再度日光党ってか?

EOSで使いたいレンズがあるんだけど、これが手に入らない。
だから辛うじて日光党党員です、まだ。
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by hiroki147 | 2006-04-04 21:51 | 写真 | Comments(2)

近くの公園へ

好天に誘われて、向かい側の山にある公園へランチを
持って遊びに行きました。

今年は桜は平年より開花が早かったようだけど、花が全般に
遅れているようで、梅もまだ満開になってないのがありました。
その桜もこのところの寒の戻りで、その後は足踏み状態。
それでも待ちきれない人達が、咲き始めの桜の木の下でシートを
広げていました。

それにしても、公共の場所での大音量のカラオケは許されていいのでしょうか。
団塊の世代の方達は本当にお元気。






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by hiroki147 | 2006-04-01 18:35 | 写真 | Comments(0)

最近の悩み事

デジカメのダイナミックレンジの狭さ。所謂、階調ですな。
ものの本に依れば、ネガより狭いポジより更に狭いとか。
でもって、観音社より更に狭いと巷間言われている我らが日光社。
逆光ギラリが大好きな自分にとって、これはもう致命的と言っても
いいかも。極たまに、超狭い範囲の中に収まってくれることがあるけれど、
殆どが黄色い帯を伴って、ポーンと白く飛んじゃってくれる。ソフトで
云々と言ってくれるけど、だったらカメラ本体でやってよと。
なのにその本体に惚れた弱み、って言うか、観音社のあの1D系の
”タコ焼きヘッド”(ほら、ほっぺたを親指と人差し指で輪っかにして、
「タコ焼きーっ!」って・・・。あれに似てませんか? 1Dユーザーの方々
ゴメンなさい!) がどうも受け付けなくて。1→1Nと観音社ユーザーだった
のに、"V"から”5”に鞍替えしてしまいました。

 今はちょっと後悔中。

観音社の”5”というのがありますね・・・

日光党危うし!!
次回を乞う、ご期待!!!
                                    って、何のこっちゃ。
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by hiroki147 | 2006-03-29 18:13 | 写真 | Comments(3)

木村伊兵衛と土門拳

昨晩、NHK教育のETVで木村伊兵衛を取り上げていた。
昨今の昭和ブームを受けてのことだろう。

過去に何度も雑誌や作品展などで写真を見た事があったが、言動や風貌が
あまり好きな写真家ではなかったので、どうしても斜めから写真を見てしまっていたが、昨日のTVで少し印象が変わった。その変化のきっかけは氏の
コンタクト・プリント。とても軽やかに撮ってある。写真を見て、気持ちいいなと思わされてしまった。
名作と言われているカットでも前後に精々数カット撮ってあるだけ。
”ここで傑作をものにする”と言うような執着心みたいなものは全く感じられない。
飄々と居合い切り。
それと共に写真の雰囲気がいいなと感じたこと。所謂”空気感”と言われている
のはこういうものかなと。それはどのカットも対象となる人物の視線が来ていないからだとTVの解説は言っていた。なるほどそうなのか、この気持ちのよさは。

この木村伊兵衛と並び称せられるもう1人の雄の土門拳。
僕はこの人の方が圧倒的に好きだった。気持ちよいほどに被写体に執着する。
無機質な仏像の写真から生命力さえ感じさせる存在感には息を呑む。
合わせて集中力と瞬発力。「昭和の子供達」の中に見られるAFも連写もできない
レンジ・ファインダーカメラで捉えた決定的瞬間な写真。正に一発必中とはこのことと思わされる。もうお見事としか言えない。

デジカメ全盛のこの時代に両氏が蘇ったら・・・

木村さんは : 「デジタルのような”空気”の写らないカメラはいけません。
         粋ではないです」と相変わらずLEICAかな。

土門さんは : 「何だ!35mmでこの鮮鋭さは」とD2Xで連写しまくりかな。
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by hiroki147 | 2006-03-19 18:26 | 写真 | Comments(0)