ウーン・・・これはどうなの?


       近所の商業施設にちょっと行ってみました。
       ここもご多分に漏れずライトアップをされてます。


       我が家で一番明るいレンズの50mm/1.4の開放で撮ってみましたが、
       この点光源のボケ具合とピントの不確かさはどうなんでしょう。
f0049142_2132820.jpg


       一応ポートレートの基本に則って、手前側の目にAFポイントをかぶせた
       のですが、見事に嫌われました。スッコーンと奥に行っちゃってくれてます。
       またイルミネーションの二線ボケもちょっとなあ。なってないのも
       ありますから、照明器具との相性と言えるかもしれませんが・・・。

       で、今度はちょいと絞ってF2.0で。
f0049142_21103030.jpg


       場所は1m程左に寄ってますが、被写界深度に救われたのか、何とか
       ピントはOKかな。二線ボケも開放程は悪くない。絞り羽根の形は出ちゃって
       ますが・・・。


       このようなAFに頼らざるを得ないような暗い条件では5Dは信頼できません。
       やはりキヤノンも最高級機なのでしょうか。
       しかも50のイチヨンまでもこの性能では・・・

       50のイチニーはどうなんでしょ。
       5DMark2は?

       またD700やα900がちょっとだけクローズアップされてきましたが、
       どちらも使えるズーム・レンズと僕の財布との相性がよくないです。

       それならば、巷間評判の良いシグマの50mm1.4ですかあ?

       ウーン・・・
[PR]
by hiroki147 | 2008-12-20 21:48 | 写真 | Comments(6)
Commented by hunau at 2008-12-20 23:30
開放の紙のような被写界深度に対してやはりAFは無力なんじゃないで
しょうか・・・

たぶん1D系でも、そんなに変わらないような気がしますけどねぇ~

もちろん、MFでも同じことで、うすっぺらい被写界深度の場合は、泣きそう
なくらい、シビアですもんねぇ。

昨日は、暗い店内で何枚も撮りましたが、表情がいいのにピントが・・・
って、のの量産です。
Commented by hiroki147 at 2008-12-21 08:56
そうですか、1D系でも駄目ですか。

下手な鉄砲式に、頭を前後に動かしながらのピントブラケット(?)しか
ないのですかねえ。

京セラ・コンタックスを使用していた時に、あの名玉85のイチヨンの
ピントの当たらなさに辟易して、泣く泣く手放したのを忘れられません。
まぐれで当たった時は気絶しそうなくらい素晴らしい絵を描いてくれたのですが・・・

今思えば若かったです。辛抱できずに手放してしまって。
ゆっくり楽しめば良かったのにと思える年齢になりました。

5Dと50mm/1.4の開放もゆっくりと、たまに当たるのを楽しみにしてゆきます。

hunauさん、どうもありがとうございました。


Commented by hunau at 2008-12-21 18:38
頭前後に動かしますね・・・ある意味置きピンですね・・でも、これのほうが確実なよう気がします・・・

断言はできませんが、1D系でもやはりMF(もしくは、頭前後)で微調整は
必要になると思います、70-200mmF4.0で、キャンギャルさん撮る時も
AFで大まかにピント持って行って、最後はMFで手前の目にというように
しないとはずれが量産されてしまいます。

今年、手に入れた200mmf2.0も、開放ではヒントはシビアなですね。

コンタックス・ブラナー85mmF1.4はEOSマウントアダプターをつけて
使っていますが、開放ではほんとうにカミソリのようなかんじですね。
宝塚のインタビューの仕事で使ってますが、やはり2.0か2.8・・・できれ
ば4.0まで絞って使いたいところですが、マウントアダプターで使用
すると実絞りなので、4.0まで絞ると今度はMFでのピントあわせが・・・

R-D1でスナップ撮っている時は、ほとんど・・・目測なんですけどね。
Commented by hiroki147 at 2008-12-22 20:16
ピントとかボケ味って、日本人が一番うるさいとか。
国民性でしょうか。

女性はあまりピントを気にしないようなことを聞いた覚えがあります。

ピントだ、構図だ。あるいは首切りだの、つの出しだのと制約に縛られて、
レリーズするのをためらうことがありますが、まずは思うままに
シャッターを切るのがよいのかも。

かの木村伊兵衛さんの写真もピントが甘いのがありますからね。

ま、これはスナップに限ったことでしょうが。


Commented by hunau at 2008-12-24 03:56
確か、ボケという言葉というか、概念は日本にしかないと聞いたことが
ありますよ。
レンズの性能にボケが美しいなんていうのは、日本人だけらしいです。

スナップということに限って言えば、やっばりまずシャッターを切ること
なんじゃないかと思います・・・

私なんかいつもそうです、ピントや構図とか考えている暇なくて、
見つけたら撮りたい。それだけで、カメラ向けてシャッター切ってますねぇ・・・

先日、ピンボケだらけの撮影結果を見ていて、いい表情をしている
のにピントが合っていなくて、とてもくやしくて・・

ふと、気が付いたのですが、いつシャッターを切ったかが本当に大切
なようそでもあるのだと、なぜ悔しいのか、それはいい表情だから
その瞬間がピンボケではありながらも撮れているからなんですね。

なぜその時シャッターを押したのかそれがとても大切なことなのだと。
それに、比べれば、ピントや露出、構図は後まわしでもいいけど、
ちゃんと考えましょう・・・という、順番なのかな~

などと・・・ぼんやり考えていました。
Commented by hiroki147 at 2008-12-24 21:07
女性はピント云々と書いた経緯は、随分前にカメラ雑誌で女の子が街で写真を撮ると言う企画で、
ピンぼけを量産したのをその雑誌社の記者に「ピントが合ってないよ」と言われたのを
受けて答えていたのが「ピントなんて関係ない。その瞬間に撮りたかったから」だったような・・。

hunauさんのおっしゃてるのと同じだなと思いました。

本の内容なんていつも殆ど覚えていないのに、このことは妙に残っています。

僕も“まず切る派”なんですが、まず切ったカットに限って“いいのが”あるんです。

ホント悔しいですね。逃がした魚が日を追う毎に大きくなって行くような気がします。

これだから写真がやめられないのかもしれません。

<<        今夜はイブ        年賀状ネタ >>