これが栗きんとんの“おこげ”です。

今年最後の栗を楽しもうかなと中津川まで行ってきました。
だんなさんに教えてもらった情報を元に、前日ネットで下調べをして、おこげがありそうなお店を数店ピックアップしました。

調べてみると、おこげは鍋で栗きんとんを作る時に鍋底にできてしまったもので、職人さんのお楽しみだったとか。だから売り物ではなく、おこげができてしまったら、お客さんに“おわけする”ものらしい。

で、今日行ったお店にはおこげは運良く(?)ありました。

これが“おこげ”です。
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アップにすると・・・
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箱を開けた瞬間、栗きんとんのイメージからあまりにかけ離れてるので“?”と思いましたが、おこげだからこうだよなと思い手に取ってみると、意外な重さと堅さ。「ほう、これがおこげか」とクニュとちぎって口に放り込むと、濃厚な栗きんとんの甘さが口いっぱいに広がります。栗の香りは茶色く焦げた部分には残念ながらありません。それはそうです、焦げてますから。でも、焦げてない部分はそれはもう濃厚さ三倍増し。思わず「うまっ!」って言ってしまいました。だからと言って病み付きになるほどではありませんでした。鍋底で煮詰まったものですから、やはりちょっと繊細さにかける。たまに(忘れた頃に)食べるくらいでいいかな。その後食べたちゃんとした栗きんとんがやっぱり僕は好きです。ポコッと割れて、口に入れた途端サーッと溶けて、同時に栗の香りが口中に広がり、そして優しく甘い。

おお! やっぱりいい!!

“最後”なんて言ってしまいましたが、前言撤回をしてしまうかもしれないことをどうぞお許しください。
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by hiroki147 | 2007-10-24 21:33 | | Comments(6)
Commented by だんな at 2007-10-25 22:29 x
おっ、10個入りお買い上げですね(笑)。
あちらのほうにも書き込みましたが、いわゆる「珍味」ですから(^^;。お店のほうも当然売り物で勝負しているはずですよね。

マスターの感想、うちの嫁さんもおんなじこと言ってますわ(^^)。
Commented by hiroki147 at 2007-10-26 19:59
何だか評判と言うか、口コミと言うか、そんなものばかりにそば耳を立ててしまっているのを反省しました。これからはゆっく〜りと吟味をして、それなりに世間様について行こうかなと思ってます。年も年ですから。
Commented by だんな at 2007-10-28 19:54 x
あいや、”おこげ”の話を書き込んだ手前、恐縮です。申し訳ない。

中津川方面、お好きのようですね。私もゆ~っくりと吟味をしつつ、開拓したいと思います。
Commented by hiroki147 at 2007-10-28 20:58
しまった!
そう言う誤解をされてしまうかなと懸念はしてました。やっぱり書き方がいけなかったですね。ごめんなさい。申し訳ないです。
だんなさんに教えていただいた“おこげ”はおいしかったし、何も問題はなく、ただ栗きんとんの方が・・・。
その事以外にも、他の人の食に関するブログで右往左往している自分に、自戒の念をこめて書いた事でして。
書くタイミングが非常にいけませんでした。猛省します。
Commented by だんな at 2007-10-29 22:44 x
やはりそうでしたか。

誤解というわけではないです。マスターのことですから、先日の栗粉餅のことだろうとは思いましたが、どちらの意味にも受け取ることができた手前、ここは丁寧に対応したほうが・・・という判断でした。こちらこそスミマセン。大丈夫、気にしてないですよ(^^)。

文字だけのコミュニケーションって、ほんと難しいですね。気をつけよう。
Commented by hiroki147 at 2007-10-30 17:30
だんなさんに余計な気を使わせてしまいましたね。本当に申し訳ないです。
以後、言葉足らずに気をつけます。
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