新しい”紙”を仕込みました。

先月末にピクトリコが売り出した“プロ・ホワイトフィルム”です。
f0049142_9461973.jpg

以前からハイグロス・フィルムのネーミングで同様のものがあったのですが、これはこれでフィルム特有の平滑感、光沢感が良くて“勝負紙”として極たまに使用してました。しかし、ベースの色があまりに黄色いので、どうしても使用できる絵を選んでしまう。白色の抜けが欲しいときは仕方なくコニカなどを使ってましたが、紙厚や他の色の発色が頼りなくて、困っていたところにFUJIから画彩Proが出てくれて、これの平滑感・光沢感にビックリ(白の抜けもよい!)。それからはこれがずっとエースでした。

だが、昨年辺りから撮る写真の方向性が幾分モノクロにシフトしてゆくと、自分の持つプリンターとの相性があまりよくなく(画彩Proはうまくモノクロにならない)、飽きもあったのでしょうか段々と出番が少なくなったなあと思っていたら、こいつの登場です。
f0049142_10231215.jpg

ベースが白くなりました。画彩Proと比べると幾らかクリームがかってますが、やさしい白です。
画彩Proは改めて見直してみるとちょっと蛍光っぽい白かな。
で、問題のモノクロですが、充分及第点です。カラーはまだですが、画彩Proとガチンコで勝負できそうです。できたらポジのクリスタル・プリントを超えて欲しいなあ。

専用のプロファイルも出してくれてるようですが、残念ながら自分のOSは古かった。

それにしてもフィルムだから当然かもしれませんが、この平滑感・光沢は凄いです。逆光ピカリのマシンを表現するのにピッタリか?
f0049142_10353460.jpg


だけど10枚で2620円と超高価ですから、出番はあまりないか?
[PR]
by hiroki147 | 2007-10-03 10:41 | 写真 | Comments(0)
<< こすられちゃいました。 陽気に誘われて・・・ >>