写真とは・・・

毎月送られてくるカメラメーカーの雑誌に、大家と言われるようなある著名な写真家が、「写真は好きなものを好きなように撮る。大切なのは何をどう撮りたいか。人に見せる為ではない。”個人の表現”なんだ。」と書かれていました。

僕がここまで達観できるようになれるのはいつなんだろ。たまには無心で撮ることがありますが、8割くらいはいろんなコンテストのことを意識して撮っていると正直に告白します。

若葉マークだった頃はただ一心に”ちゃんとピントが合ってるレースの写真を撮る”ことに専念していました。それが出入りしていたカメラ屋さんの悪魔のささやきでコンテストに出すようになって、それが運良く結果を伴ってくると、あとはもう一心にコンテスト狙い。コンテストの成績表まで作る始末。

嗚呼、猛省。

”初心忘れるべからず”であります・・・


とは言え、何だか張り合いがないなあ。

いかん、いかん。もう老境なんだから枯れなきゃ。
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by hiroki147 | 2007-07-06 21:19 | 写真 | Comments(2)
Commented by hunau at 2007-07-09 15:15
老境って・・・・・写真撮るのに、老若男女はありませんって。

私は、
「写真はスケベ心だ」
もしくは、
「写真は下心だ」
そして、
「写真は欲望だ」
これです。

これらの果てに・・・行き先が
「撮りたいものを撮りたいように撮る・・・」

につながるかもしれませんが・・・

やっぱりねぇ、ピントあわせは、写真の基本でしたよねぇ。
AFで撮れてもそれはそれで、いいんでしょうけど、
自分で「撮ったぞっ」という喜びの最初の部分って、ピントのあった
写真が撮れたときでしたねぇ・・・私は。
Commented by hiroki147 at 2007-07-09 17:51
ピントには今でも悩まされています。
いい雰囲気の写真だなと思っていても、「何?これ。ピントないじゃん」で
ボツにされたことが数しれず。それがトラウマになって・・・。

”ピントって何?”くらいの大胆さがあったのなら、今頃はコンテストに悩むことはなかったでしょう。

って、やっぱりコンテストかい!
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