アンセル・アダムズの写真展・・・

名古屋ボストン美術館でこの21日から開かれている
「アメリカ近代写真のパイオニア」を見て来ました。

第1弾がアンセル・アダムズ(1月21日〜4月2日)
第2弾はアルフレッド・スティーグリッツ(4月8日〜6月7日)
第3弾はエドワード・ウェストン(6月17日〜8月27日)

オリジナルのプリントを見る機会など名古屋ではそうそうに
あるものではないので、とても楽しみにしてました。

キリキリに絞り込まれた鮮鋭さはもう息をのむほどに圧倒的で、
”黒の中の黒” ”白の中の白”が見事に表現されていて、
モノクロ写真の素晴らしさを再認識させられました。

昨今、デジカメが猛威を振るっておりますが、階調の深さに
起因する立体感の表現には銀塩の足下に及ぶべくもないのは
明白であります。また、データの保存性にも問題ありです。

環境問題やカメラ・メーカーの姿勢などから、アナログ写真の
お先は真っ黒ですが、銀塩写真をあっさりと見限るのはやめたい
ものです。

せめて趣味の世界はゆっくりと楽しむのがいいかと思います。

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by hiroki147 | 2006-01-25 18:07 | 写真 | Comments(0)
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