”たんころりん”で夏休み

愛知県豊田市の足助地区で4年前から行われている”たんころりん”に
行ってみました。

”たんころりん”とは地元産の竹と和紙で作られた行灯。一般的には
脚の短い陶器製の燭台のようですが。
これらを商店街のそれぞれの軒先に並べて、"豊かな暗さ”を
楽しもうということのようです。
”たんころりん”は三信遠地方(三河・南信州・遠州)で使われている
方言の「じゃん・だら・りん」(終助詞)にもひっかけたのかな。

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この日はたんころりんに合わせて、万灯まつりも行われていました。
そして・・・

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二百数十発と小規模ながら花火も打ち上げられました。
何万発も打ち上げられる大花火大会も迫力があっていいけれど、人ごみで
疲れちゃう。これくらいの規模の方が夏休みらしく、のんびり見られていいなと
感じさせてもらいました。

こんなお祭りが昔の日本には何処にでもありました。物質的にはその当時と
比べものにならないくらい豊かになったけれど、それと引き換えに今の日本は
心のゆとりを失ってしまったのでしょうか。
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by hiroki147 | 2006-08-16 09:27 | 写真 | Comments(0)
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